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ロンドン交通局のイベントのお話
 
ロンドンバスイベント ロンドン交通局 ルートマスター
 
1年近く経ってしまいましたが
昨年6月末の日曜日に行われたロンドン交通局が主催のイベント。
2014年は、ルートマスターが誕生して50年で 「year of the Bus」として、
さまざまなバスのイベントが行われたようです。
 
このイベントはピカデリーサーカスから
オックスフォードサーカスまでのリージェント・ストリートに
1829年〜2012年までの歴代のロンドンバスが50台、
年代ごとに展示されるという盛大なもの。
 
ロンドンバスイベント
 
1829年から第一次大戦で馬が徴用される1914年までロンドンを走った駅馬車。
 
ロンドンバスイベント ロンドン交通局 ルートマスター
 
ロンドンバスイベント

ロンドンバスイベント ロンドン交通局 ルートマスター
 
ロンドンバスイベント ロンドン交通局 ルートマスター
 
ロンドンバスイベント ロンドン交通局 ルートマスター
 
リージェント・ストリートは、歩行者天国となり
展示されたバスはドアを開けて全て開放され、自由に乗り降りできます。


ロンドンバスイベント

ヒースロー空港行きの特別なバス
 
ロンドンバスイベント ロンドン交通局 ルートマスター
ロンドンバスイベント ロンドン交通局 ルートマスター

車内に貼られた広告も当時のまま

老いも若きも、(そして私たちも)目を輝かせながら楽しめたイベントでした。
50台のバスは深夜にACUTONの車庫から、道路を走らせて移動したとのこと。
古いバスが連なって走る光景も見たかったなと思います。




 
Sir John Soane's Museum
サー・ジョン・ソーンズ・ミュージアム

建築家でありながら、収集家。
自宅を博物館にした後も、増え続けるコレクションを飾る為に
両隣の住宅も買い取って博物館にしてしまったほど。
生涯収集に情熱をかけ、亡くなる前にこの博物館を一般公開できるよう
国に働きかけて、実現した博物館のようです。

入り口では、ゆっくり鑑賞できるように、入場制限しています。

Sir John Soane's Museum


 
museum of londonへ
museum of london ロンドン博物館

ロンドンにはたくさんの博物館があるので、
有名所の陰に隠れがちですが、museum of londonも
見応えのあるオススメな博物館のひとつ。

古代から中世、そして近代まで、ロンドンの歴史を
順を追って展示しています。

私も、20年ぶりぐらいの来訪でしたが、
充実した展示内容は変わらず、じっくり楽しめました。

museum of london ロンドン博物館

1Fから階段を上がって行くと、タイルにネコが...
ほっこりするしかけです。

museum of london ロンドン博物館

私の行った時期は、エントランスのまわりに
子供達の書いたかわいらしいイラストが壁面にぐるりとありました。

museum of london ロンドン博物館

アンティークショップで販売しているようなお宝?も
沢山展示されています。

museum of london ロンドン博物館

ロンドンのビクトリアン時代のお店を再現した町並みを体験できるコーナー。
館内が薄暗く、写真が少ないのが残念ですが、
おもちゃショップ、グラスショップ、テーラーショップや事務所など
たくさんの興味深いお店が再現されています。

museum of london ロンドン博物館 

イギリスの歴史を知る勉強にもなるからか、
小学生の団体や家族連れが多く、にぎやかな博物館でした。


TWININGSトワイニングスの本店へ
トワイニングの本店



イギリスは、言わずと知れた紅茶大国。

近年コーヒーブームに押され気味ですが、

イギリス人の紅茶の1日の消費量が、日本人の25倍といいますから

その数字からも、紅茶が暮らしに根づいていることがうかがえます。


トワイニング本店



日本でも馴染み深いTWININGSの本店は、

ロンドンのStrand通りの同じ場所で、300年も営業を続けています。

その本店は、見逃してしまう程、間口も狭く(何度も通り過ぎました。)

小さなショップですが、紅茶の種類は豊富で

ティパック1つから購入できたり、それぞれの茶葉の香りもチェックできます。



そして奥には、TWININGSの歴史を知ることができる小さな美術館もあります。



お客さんでいっぱいになった店内では、写真が撮れず

紹介出来ないのが残念ですが

ロンドンに行かれたら、ぜひ訪れてみてください。



HP



英国初の紅茶専門店「ゴールデン・ライオン」



TWININGSのものではないですが

アンティークフェアで見つけた

ヴィクトリアン時代のピクニック用紅茶セット。

100年以上前にアウトドアでも暖かい紅茶を飲んでいたなんて!





 
コッツオール地方へ

ボートン・オン・ザ・ウォーター

買い付けがない日に 
1日時間をとって、以前から行きたかったコッツオールに旅してきました。 
小さな村が点在するコッツオール地方は 
鉄道が通っていない地域が多く、
バスで回る方が便利と聞き、
ロンドンからコッツオールバスツアーに参加しました。
 

コッツオールへ

駅からオックスフォードにはいり
バーフォード → バイブリー → ボートン・オン・ザ・ウォーター 
→ ブロードウェイと4つの村をバスで回るツアー。

コッツオールへ

ボートン・オン・ザ・ウォーター

バーフォードは 
14〜17世紀に羊毛の産地として栄えた村で
村のメインストリートには、
アンティークショップやベーカリーショップなど、
かわいらしいショップが軒を連ねます。

「ウィリアム・モリスが英国で最も美しい村と称賛した」

「ウィリアム・モリスが英国で最も美しい村と称賛した」

「ウィリアム・モリスが英国で最も美しい村と称賛した」

コッツオールへ

「ウィリアム・モリスが英国で最も美しい村と称賛した」
というフレーズで有名なバイブリーという村へ
村の中心には川が流れ、
切妻の低い屋根とハニー色の壁面の家が連なる風景は
他のイギリスのカントリーサイドの趣とは違い、
コッツオール地方が皆に愛される理由がわかります。

「ウィリアム・モリスが英国で最も美しい村と称賛した」バイブリー

バイブリー

次は、澄んだウィンドラッシュ川が
村のハイストリートに沿って流れる
ボートン・オン・ザ・ウォーターへ。
ここは、コッツオールのベニスと呼ばれているほど、
川と村の景観は美しく、
お店やパブ、ミュージアムもある大きな村です。

高級ホテル リゴン・アームズホテル

高級ホテル リゴン・アームズホテル

ブロードウェイはかつて駅馬車の宿場町として栄えた村。
そのハイストリートの中心に470年の歴史がある高級ホテル
リゴン・アームズホテルが
当時の面影をそのまま残しています。
もちろん泊まることはできませんでしたが
中庭にはいることができたので、そっと拝見。

ボートン・オン・ザ・ウォーター

ボートン・オン・ザ・ウォーター

ハイストリートをのんびりと策散。
観光地だけど、平日ということもあってのんびりしています。

旧ルートマスターに乗って。

ロンドンバス ルートマスター

過去のブログで記載したことのある
2005年に安全性の問題や排出ガスの規制などで
惜しまれながら姿消したルートマスターですが、
現在は、観光用に2ルート(9番と15番)のみ走っています。

9番は、トラファルガー広場から西のケンジントン方面へ
15番は、トラファルガー広場からセントポール、モニュメントを通って
タワーヒルまで行きます。

ロンドンバス ルートマスター

最新デザインのダブルデッカー。
前後からに2階へ上がる階段がついています。

後ろにも乗車口がありますが、
繁忙時のみ開放され、その時は、車掌さんの姿も見れます。

ロンドンバス ルートマスター

こちらは、街で見かけたウェディング用に
貸しきった旧ダブルデッカー。
正面のルートナンバーは1+1という粋な計らいです。
 

ワイト島へ

ワイト島 シャクリン

お天気のいい週末、ロンドンから「ワイト島」へ
日帰りの旅に行ってきました。
ポーツマスハーバーからフェリーに乗り換え約3時間の旅。

ヴィクトリア女王が好んで訪れた避暑地でもあり
週末は、自転車やペットを連れた客でフェリーはいっぱいでした。

ワイト島のフェリー着地のライドから島へ渡る電車は
なんと、ロンドン交通から買い取った旧地下鉄。
島のトンネルを通過できるのが、
唯一このサイズの電車だけで、採用されたみたいです。

ワイト島 シャンクリンwight shanklin

木枠の窓や木を使ったドアや壁面、ソファのファブリック
アイアン枠やアイアンのドアのパーツなど、
当時のものが整備されて、そのままの状態で使われています。

クラッシックな車内全体は、乗るものを十分に楽しませてくれます。


ワイト島 シャンクリンwight shanklin

ライド駅から島の眺め

ワイト島 シャンクリンwight shanklin

鉄道が走る横の鉄橋を歩いて渡ることもできます。


ワイト島 シャンクリンwight shanklin

鉄道の最終地点シャンクリンで降り立ちました。

ワイト島 シャクリン

駅からハイストリートを上ると、
オールドタウンとかかれた藁葺屋根の
面白い家が保存されている地区に着きます。

ワイト島 シャクリン

ワイト島 シャンクリンwight shanklin+

シャンクリン・チャイン(渓谷)という有名な景勝地の入り口から
反対に上っていった丘から眺める絶景

日帰りでは、とても回り切れないワイト島。
次回は、数泊して島を1周したいと思っています。

 

ロンドンのカフェ
ロンドンのカフェ事情


 ロンドンで歩き疲れた時は、カフェで休憩。

この10年ぐらいで増え続けている
大型コーヒーチェーン店では味気ないので 
イタリア人が経営してる
裏路地カフェ狙います。 

ここもヒット!
室内は暗めで、お客さんも常連さんが多く、空いています。
カプチーノもコーヒーチェーン店より美味しかった。


ロンドンのカフェ事情 コスタ ネロあんど 
ウィリアム・モリスミュージアムへ
ウイリアムモリス美術館 

ヴィクトリア時代の有名な美術工芸家であった「ウィリアム・モリス」
ロンドンでは、V&Aミュージアムの中の
グリーン・ダイニングに訪れる方が多いと思いますが、
もっと、沢山の作品を見たいのであれば、
東ロンドンのモリスミュージアムがオススメです。

モリスが少年時代に過ごした広大な屋敷が
そのまま美術館になっています。

ウイリアムモリス美術館

ブループラーク(著名人が住んでいた家の証)も貼られています。

ウイリアムモリス美術館

1Fにモリスの作品全般が展示されています。
テキスタイルやタイル、ステンドグラス、家具、デザインの原画、
またオックスフォードストリートにあったお店の写真や
記事見本や帳簿、請求書など、当時のお店の経営の様子までもが
閲覧できます。

ウイリアムモリス美術館

天井から吊り下がっているのは、
当時印刷に使われていた木版。

ウイリアムモリス美術館

木版を見ただけで、
すぐにモリスのファブリックを連想できますね。

ウイリアムモリス美術館

2Fは、モリスに関連した時代のアールヌーボーの美術作品が
展示されています。

ウイリアムモリス美術館

訪れた子供達のための遊び場でしょうか?
こんなスペースも用意されていました。

ウイリアムモリス美術館

広大な敷地は、一般公開され
裏庭は、市民の憩いの場となって、
ゆったりとした時間が流れていました。

ウイリアムモリス美術館

ウイリアムモリス美術館
テートブリテンへ
テートブリテン lowry

テートブリテン lowry

イギリスには、世界に名だたる有名で大きなミュージアムから、
こじんまりとしたミュージアムまで、200館近くあるそうです。

毎回、買い付けの合間の空き時間を美術館に充てるのですが
今回は、行ったことのない美術館を中心に訪れました。

まず、テートブリテン。
ロンドンテムズ川畔にあるターナーの絵画が充実した
美しい美術館です。
訪れるのは、20年以上ぶりかも ...


目的は、マンチェスター出身の画家「Lowry」の作品を見るため。

産業都市マンチェスターの街やそこに暮らす人々の日常が
淡々と描かれた作品が多く、生涯孤独な画家と言われた人。
日本では、あまり知られていないようですが
とても興味深く、心惹かれる画家です。


テートブリテン 切手lowry

私が彼を知ったのは、ミレニアム記念のスタンプ。

テートブリテン lowry

テートブリテン lowry

テートブリテン lowry

テートに30点以上貯蔵されていると聞いていましたが、
展示は1枚のみ。

次回は、買い付け兼ねてマンチェスターにある、
ラウリー美術館にも行ってみたいと思っています。

Lowry and the Painting of Modern Life

出身地が同じなOasisは、こんなミュージックビデオを作っています。