昭和時代の古い剣先グラス。
型押しタイプのもので、小さく手に馴染む大きさです。
古き良きデザインを受け継ぎ、長くお使いいただけるグラスです。
天井からロープをたらして、観葉植物を飾ったり、
オブジェを釣り下げたり、アイデア次第でさまざまな用途で使えます。
漁網の補修に使われていたU字型の握りばさみ。
和裁用のものより厚みがありますが、糸や紙も切れます。
1832年に設立された今でも続く
ロンドンの画材会社WINDOR&NEWTONSのものです。
絵の具をいれるためのものですが、
ペンケースやツール・ジュエリーケースにもしっくりきます。
1949年設立の英国HORNSEA社のHEIRLOOMシリーズのスパイスジャー。
1975年製造のもので、裏に年号の刻印が入っています。
ウッドのフタにゴムパッキンがつき、ある程度の密封性があります。
吹きガラスでできたはりねずみのおきもの。
丸いフォルムと体毛ひとつひとつも表情が違い、繊細な手仕事に感心します。
お腹は平面ですので、安定して飾っていただけます
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シンプルなフォルムにちょこんとついたハンドルがポイントのビンテージマグカップ。
程よい重みで安定感も良く、容量が大きいのも嬉しい。
主張しすぎず、違和感なく馴染みます。
とてもかわいらしい真鍮のキャディスプーンを見つけました。
キャディスプーンは、ポットに茶葉を入れるときに使う紅茶文化の国ならではのスプーン。
はにかんだ表情をしたチェーサー猫のハンドルがアクセントになっていて、
見るたびにほっこりします。
ガラスケースの中にはいっている小さな球を揺らしてくぼみに納める小さなゲーム。
珠を犬のおやつに見たて、背景に愛らしいイラストが書かれています。
1910〜30年頃のもので、様々なシリーズがあるコレクターズアイテムです。
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